在庫管理・倉庫管理(WMS)のお役立ちノウハウまとめ
TEL.045-472-0938(9〜12時/13〜17時半/土・日・祝休)

在庫管理ノウハウ集

EC・ネット通販の入出荷・在庫管理の難しさ

業種別ノウハウ

EC・ネット通販の入出荷・在庫管理の特殊性

tana1EC・ネット通販の入出荷・在庫管理は独特な難しさがあります。

出荷形態は、多頻度小口出荷の最たるもの。
同じ売上を上げるにも、出荷負担が大きくなってしまいます。

しかし、アスクルやアマゾンなどの高い物流サービスに慣れた消費者は、当たり前のように短納期を求めます。
迅速に出荷出来るかどうかが、お店選びにおいて大きなウエートを占めるのです。

更に、

•サイトでは「在庫あり」なのに、注文すると納期がかかった・・・
•予定日に商品が届かなかった・・・
•違う商品が届いた・・・

といった管理ミス・出荷ミスが発生すると、ネット上でのクレームにつながります。
口コミの影響は大きく、全体売上を左右するほどのインパクトを持ちます。
正確な管理や作業が強く求められるのです。

コスト面もシビアです。
定額制の配送無料サービスの広がりもあり、低コストで実現することが競争力に直結します。

この様に入出荷・在庫管理において固有の難しさを持つEC・ネット通販ですが、その管理精度や効率性が売上・利益に大きな影響を及ぼすのです。

外部委託するか、自社運営で行うか?

operatorこの様に負担の大きな「入出荷・在庫管理」を、プロの物流・倉庫業者へ委託するケースが多く見られます。
規模が小さいとコスト的に難しいのですが、一ヶ月の出荷量が500件を超えると外部委託を活用するEC・ネット通販業者が増えます。
商品開発力やネットマーケティング力といった自社の強みに集中するため、入出荷・在庫管理のノウハウを自分達では蓄積せず、アウトソースを活用するアプローチです。

一方で、500件/月を優に超える会社が、入出荷・在庫管理を自社運営されているケースも多々見られます。
その理由は以下の様なものです。

<自社で入出荷・在庫管理を実施するEC・ネットショップの理由>

•コストが合わない
商品単価が低く、委託に出しづらい。
配送料無料サービスは、自社でないと難しい。
自社運営が効率化しており、委託料を高く感じる。
•在庫を分散させたくない
ECの他にリアル店舗もあり、店舗とECの在庫を分散させたくない。
•扱い品が特殊である
観葉植物の様に設備や専門知識が必要で、委託に出せない。
又は、委託料が高い。
•在庫や物流を自社の強みとしたい
アマゾンの様に高品質で低コストな体制を構築し、自社の強みとしたい。

この様に、各ショップが自分達に合う入出荷・在庫管理の運営方法を選択されているのです。

EC物流でも導入の進む在庫スイート

在庫スイートは、迅速で低コストな出荷体制を構築したいEC・ネット通販業者様への導入が進んでいます。

ポイントは、出荷指示の自動化とハンディターミナル(HT)運用。
受注システムからのデータを取込み、固定/フリーロケーションや先入れ先出しなど各現場に合わせた出荷指示を自動作成、出荷完了までを一連で処理できます。
作業者が迷うことのない効率的な出荷体制を提供します。
また、ハンディターミナルを導入すればデジタル検品も提供。
バイトの方が中心でも、ミスのない高品質な出荷を可能とします。

多くのECユーザーでご活用頂いている在庫スイートクラウドPro
無料で30日間お試し頂ける体験版もご用意しており、お気軽にお問合せ下さい。

  • faecbook
  • twitter
  • pocket
  • はてなブックマーク

こんな記事も読まれています

一覧に戻る