在庫管理・倉庫管理(WMS)のお役立ちノウハウまとめ
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在庫管理ノウハウ集

新人やバイトでもピッキング作業がスムーズに進む倉庫にするには

倉庫管理の基礎知識


バイトでもスムーズにピッキング御社の倉庫では、新人スタッフが入るとピッキングがとたんに遅くなることはありませんか?
倉庫における「ピッキング」とは、出荷に向けて倉庫に保管されている場所からモノを取り出す作業。
倉庫作業の6~7割を占めると言われています。

そのスピードアップは企業の競争力に直結し、Amazonを代表する先端企業は膨大な費用をかけてロボットなど最新技術を惜しげもなく投入しています。
しかし、そんな技術も普及はまだ先。
殆どの現場では、人手によるピッキングが当面続きます。

作業者に対するピッキング指示が、作業スピードを決めます。
本日はピッキング指示の改善に向け、現状の課題を確認し倉庫のシステム化を進めるステップを紹介します。

ピッキング指示に課題のあった倉庫が、システム化を進めた結果
・倉庫内でモノを探すことがなくなった
・委託業者が25名で行っていた倉庫作業を、自社募集の新人スタッフ12名で回せた
・スタッフは同じだけど、ピッキングの速度が50%上がった

といった声があがっています。
ぜひ、自社と照らし合わせながら、じっくりとご覧ください。

ピッキングがスムーズに進まないワケ

倉庫業務の中心作業ともいえる「ピッキング」。
ピッキングの効率性は、ピッキング指示の「質」×「スピード」で決まります。
ピッキングがスムーズでない倉庫は、取りに行くべきロケーションを正確に示せていないという「指示の質」に問題があるか、示すのに手間がかかるという「指示のスピード」に問題があるか、その両方に問題があります。
まずは自社がどのような状況なのか、次の2つの確認方法でチェックしましょう。

確認その1:現状のピッキング指示の質

ご相談いただく現場では、こんな運用を多々見かけます。

例1.納品書を見てピッキングしているだけ。
例2.ピッキング指示リストはあるが、ロケーション(保管位置)が記載されていない。
例3.ピッキング指示リストには固定のロケーションが記載されている。

これらは、実際取りに行くべきロケーションを作業者に示せておらず「指示の質」に問題を抱えています

ピッキングで置き場所が指示されず困っている例1、2は取りに行くべき保管場所がまったく指示されていません。
例3は「固定ロケーション前提のピッキングリスト」のため、現実と乖離(かいり)することが多いのです。
固定ロケーションとは「このアイテムはこのロケーション(棚・ラック)に保管する」と決める運用。
家庭ならこうしたルールも一般的ですが、企業の在庫となるとそうもいきません。
「全アイテムに対しピーク量に合わせた保管場所」を用意しておくのも非現実的なら、アイテムの入れ替えの度に保管場所を見直すのも困難。
現場では固定ロケーションを諦め、ピッキングリストに記載されたロケーションを無視して作業しているというお話を何度も聞いてきました。

御社の倉庫では、ピッキングの際、正しいロケーションが指示されていますか?
これらの例を参考に、現状を確認してください。

確認その2:ピッキング指示のスピード

正確なロケーションが指示されない場合、倉庫部門は何らかの対応を迫られます。
作業者が保管位置を覚えておくのも対応方法のひとつですが、新人が来るとぐっとスピードが落ちます。
ベテランでも倉庫内で「宝探し」を始まる時があります。

帳票でどこに何がいくつあるのか管理する倉庫
帳票でどこに何がいくつあるのか管理する倉庫

帳票やホワイトボード、エクセルを使い「どこに何がいくつあるのか」を把握する対応もよくお聞きします。
こうしたやり方は「指示のスピード」に問題を抱えています

アナログなやり方で帳票やホワイトボード、エクセルに保管状況を反映するのも相当の作業量となります。
また、保管状況を把握できても、それらを見ながら人が作成していたら、スピーディーなピッキング指示は期待できません。

御社の倉庫では、正しいロケーションをスピーディーに指示できていますか?
これらの例を参考に、現状を確認してください。

確認その3:既存システムでの対応を確認

誰でもスムーズにピッキングできるようになるには、正確なロケーションをスピーディーに指示できることが大切。
その為には、どこに何がいくつあるかを正確に把握した上で、出荷指示からロケーション付ピッキング指示を素早く生み出す仕組みが必要となります。
既存システムが要望に対応できればベストです。

この4点をクリアすれば既存システムで対応できるはずです。
ご確認ください。

(1)倉庫内のロケーション(倉庫内の保管位置・棚番)を管理できること
(2)同じアイテムが複数のロケーションに保管されることに対応できること
(3)バーコードをハンディターミナルで読みとり入庫や移動が登録できること
(4)出荷指示を入力すれば、ロケーション付ピッキング指示を出力できること

既存システムがダメなら在庫スイートクラウドPro

目指すのは「新人やバイトでもピッキング作業がスムーズに進む倉庫」。
現状は「ピッキング指示に課題があり」「既存システムではピッキング指示の改善が難しい」。

こうした状況を改善するのにご利用いただくのが、弊社が開発・提供する「在庫スイートクラウドPro」です。
冒頭に紹介した成功事例も、まさこうしたご状況で導入頂き、効果を発揮しました。

完全なフリーロケーションはもちろん、原則は固定ロケーションだけど置ききれない場合だけ別の場所に保管する運用にも対応します。
入庫や移動の際に、ロケーション(ラック・棚)バーコードと品目バーコードをハンディターミナルやスマートフォンで読み取るだけで、簡単に保管状況を把握
画面入力やデータ取り込みで出荷指示を登録すれば、ロケーション付ピッキング指示を自動生成します。
その結果をリスト印刷したり、ハンディターミナルやスマートフォンの画面に表示し、作業者へ指示することで御社の倉庫を、新人やバイトでもピッキングがスムーズに進むようにします。

まずはご相談ください

新たなシステム導入については、引っ掛かる方もいらっしゃるかもしれません。
導入に関する良くある質問を紹介します。

・倉庫のシステム化を進めると融通が利かず逆に困らないか?
・改善してもシステム費用が高くてペイしないのでは?
・既存システムとのどうやって連携するの?
・在庫の二重管理となり運営上良くないのでは?

改善に成功されたお客様ほど、導入の際に様々な質問をされます。
我々もお話を伺うことで、お客様ごとに適した回答や情報提供をさせて頂けます。

「新人やバイトでもピッキングがスムーズに進む倉庫にしたい」
けれど、
「既存システムではピッキングの強化は難しい」
という方。
340拠点以上の導入実績を誇る我々にご相談ください。

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