在庫管理・倉庫管理(WMS)のお役立ちノウハウまとめ
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在庫管理ノウハウ集

【3分ミニ講座】在庫スイートクラウド機能説明の動画集

1. インストールと機能の呼出し方  

在庫スイートクラウドを初めて使用する方向けに、PC・スマートフォン・ハンディターミナルのアプリインストール方法とメニューの呼び出し方をご紹介します。

2. 台帳

2-1.品目台帳

「品目台帳」についてご紹介します。
台帳はマスターとも呼ばれるシステムの基礎データ。
なかでも品目台帳は在庫管理の中心となる台帳です。
品目台帳の登録項目から方法まで、ご確認いただけます。

2-2.ロケーション台帳

「ロケーション台帳」についてご紹介します。
在庫スイートクラウドは複数倉庫に対応したシステムであり、各倉庫の保管位置を示すのがロケーションです。
ロケーションは倉庫ごとに設定し利用します。
こちらの動画では設定方法やロケーションラベルの発行までご確認いただけます。

3. バーコード・QRコードラベル発行  

PC・スマートフォンを使用し、バーコード・QRコードラベルの発行方法をご紹介します。
「一般のプリンター」「卓上ラベルプリンター」「モバイルプリンター」を使用できます。
それぞれ発行したラベルの特性を把握し、自社に適した方法を選択して下さい。

4. 入荷   

4-1.入荷機能の概要

入荷機能をご紹介します。
入荷機能には入荷実績、入荷返品などの機能があります。
今回はPC画面の操作をご確認いただけます。

5. 出荷   

5-1.出荷検品:スマートフォン操作(自動カウントアップ編)

「出荷検品」機能を使い、スマートフォンで出荷の流れを紹介していきます。
スマートフォンは「①安く手に入ること」「②画面が大きく見やすいこと」「③様々の用途に使えること」からもニーズが高まっています。
※iPhone・androidともに利用が可能です

5-2.出荷検品:ハンディターミナル操作(テンキー入力編)

ハンディ―ターミナルを使い出荷検品を行います。予め出荷指示を登録しておくことで、作業者が指示と違う作業をするとエラーを発生させ「誤出荷」防止が可能です。
ハンディターミナルは「①堅牢性」「②読取りスピードが速い」などのメリットもあります。

6. 入荷/出荷(共通)  

6-1.スマートフォン操作(入荷実績・出荷実績)

スマートフォンによる入荷実績・出荷実績の登録についてご紹介します。
動画では基本操作から便利な使い方までご紹介しています。

6-2.スマートフォン操作(自動カウントアップ編)

スマートフォンによる自動カウントアップ機能をご紹介します。
自動カウントアップ機能はセルフレジのようにバーコードを読み取ることでアイテム・数量を自動入力します。

6-3.スマートフォン キー入力、自動カウントアップ操作比較

入荷・出荷実績にて「キー入力」と「自動カウントアップ入力」が選択可能です。
「自動カウントアップ入力」は少量在庫を扱う場合に操作数を約1/3削減。
実際の操作比較は下記の動画にてご確認頂けます。

6-3.倉庫間入出荷

倉庫入出荷とはシステム内の異なる倉庫間で在庫を移動することです。
PCはもちろん、ハンディターミナル・スマートフォンを活用し登録ができます。

7. 棚卸   

7-1.棚卸エディションの紹介

在庫スイートクラウド棚卸はバーコードやQRコードを活用し、簡単に実地棚卸ができるシステムです。

7-2.棚卸エディションの帳簿在庫との比較方法

在庫スイートクラウド棚卸は帳簿在庫との比較方法が2つあります。
それぞれの特長をご確認いただき、自社の運用に合った方法を選択してください。

7-3.Lite・Proエディションの棚卸機能

在庫スイートクラウドへの入力方法は①PC棚卸画面へ直接入力かファイルをインポート②ハンディターミナルやスマートフォンを使ってバーコード入力の2通りあります。
実際に画面を見ながら、「外部データ比較」など便利な機能の使い方も確認できます。

7-4.スマートフォン操作

スマートフォンを使ったバーコードによる棚卸の入力方法をご紹介します。
実際のスマートフォン画面を見ながら「入力方法」「入力順」をご確認いただけます。

8. CSVファイルのインポート   

8-1.基礎編

CSVインポート基礎編をご紹介します。
まずはCSVファイルの基礎知識やポイントを押さえて、その後の作業をスムーズに進めましょう。

8-2.台帳編

台帳のCSVインポートについて詳しくご紹介します。
台帳編では利用頻度の多い、品目台帳で説明をしますが、他の台帳も考え方は同様です。

8-3.伝票編

伝票のCSVインポートについて詳しくご紹介します。
伝票編では利用頻度の多い、出荷指示伝票で説明をしますが、他の伝票も考え方は同様です。

9.倉庫間入出荷の自動登録

在庫スイートクラウドは「倉庫間入出荷」機能にて、他倉庫や協力会社にある在庫管理を支援します。
設定によって、特定の倉庫は倉庫間の出荷登録をすることで、自動的に受入側も入荷登録が可能です。
こちらの動画では、在庫移送の入荷登録自動化により、作業時間が21秒削減された様子をご確認いただけます。

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