2024年10月23日にマルチデバイスアプリをバージョンアップしました。
今回のバージョンアップでは、Lite/Proエディションでも棚卸の「論理現品数」の表示/非表示制御に対応しました。 (棚卸エディションは従来から「論理現品数」の表示/非表示が選択可能) 実地棚卸で帳簿在庫のデータを見ながら作業を行いたいかどうかは、ユーザー様の考え方により異なります。 各現場の運用に合わて選択ができるよう機能強化しました。