在庫管理・倉庫管理(WMS)のお役立ちノウハウまとめ
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在庫管理ノウハウ集

PCでの在庫管理における「先引法」の大切さ

在庫管理の基礎知識

sakibiki01「先引法」「後引法」という言葉をご存知でしょうか。

「先引法」とは、帳簿在庫から先に在庫を引落してから、実際にモノを出荷します
逆に、「後引法」とは、実際のモノを出荷してから、在庫を引き落とします

帳簿在庫から引き落とすには、システムへの入力が必要です。
入力してからモノを動かすか、モノを動かしてから入力するのか。この違いとも言えます。

「先引法」は、先に引き落とすので、実際にモノは出荷したのに、帳簿在庫にはまだ残っているというタイムラグはなくなります。
また、作業結果の記入と事務所でのコンピュータ入力という二度手間がなく、効率的です。
但し、帳簿在庫と実在庫が正確に合っていなければ、先引きした通りの作業が行えず、修正作業が発生してしまいます。

「後引法」は、作業結果を後から入力する方法です。
どうしても結果の反映にタイムラグが出てしまいます
また、現場での結果の記入と事務所でのPC入力という二度手間となってしまいます。
しかし、在庫が多少合っていなくても現場判断で作業を進めるため、作業は回ります。

ハンディターミナルを導入し、現場でバーコードを読み取る運用では、モノと情報が一致します。
「先引き」「後引き」といった事を考える必要はありません。
しかし、PCだけで管理する場合は運用方法を検討する必要があるのです。
それぞれ特徴はありますが、やはりPCだけで在庫管理を行う場合、「先引法」で運用することが望まれます
スタート時点できちんと棚卸を行うことで、正しい在庫情報を元に運用できます。
後引法でスタートし、在庫が合うようになれば先引法に切り替えてもよいでしょう。

パソコンだけで在庫管理できるエディションもあります

在庫スイートクラウドは、先引きを「出荷実績」として行うLiteと、実績登録の前に「出荷引当」という確保状態を管理できるProを用意しています。
Proは、引当後に出荷処理を行うため、「明日の出荷分の在庫を確保するため、今日出荷処理を行わないといけない」といったこともありません。
印刷物や販促物など、バーコードが活用しづらい在庫管理でも、正確な運用を実現できます。
バーコードを使わず、PC&帳票で管理されたい方も、お気軽にご相談ください。

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