在庫管理・倉庫管理(WMS)のお役立ちノウハウまとめ
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在庫管理ノウハウ集

在庫管理システム「在庫スイートクラウド」連携デバイス12選

システム基礎知識

在庫スイートクラウドとは

在庫管理システム「在庫スイートクラウド」は、実在庫をリアルタイムに把握する仕組みです。
3つのエディションがあり、各ユーザーに適したシステムを提供します。
・実地棚卸のみの「棚卸」
・モノの入出を登録し、リアルに実在庫を把握する「Lite」
・在庫管理+ピッキングなどの倉庫作業も支援する「Pro」

導入ユーザーのうち8割以上が、バーコードによるダイレクト登録を行っています。
そこで欠かせないのがデバイス連携。
ここでは、連携可能なデバイスを一気にご紹介したいと思います。

管理用デバイス

PC(パソコン)

必ず必要なデバイスがPC(Windows)です。
システム設定や台帳(マスター)データの登録はPCで行います。
また、在庫や履歴、棚卸集計画面、分析(滞留在庫など)も行えます。
入出庫や実地棚卸の登録も出来るのは当然ですが、PCなら一旦登録した内容の修正や削除が出来ます。

現場入力用デバイス

無線ハンディターミナル

出展 http://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/barcode/handy_terminal/bht-1300b.html
バーコード読み取り+液晶+キーボード+無線(Wi-Fi)通信の付いたデバイスです。
持ち運びやすく、モノに近づいてバーコードを読み取れます。
入力結果はリアルタイムに在庫スイートクラウドに反映。
現場でのダイレクト登録で最も多く利用されるデバイスです。

メモリハンディターミナル

出展 http://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/barcode/handy_terminal/bht-1300b.html
無線ハンディターミナルから無線通信機能を外したタイプです。
持ち運びやすさは無線ハンディターミナルと変わりませんが、入力結果の反映には置台に装着する必要があります。
通信の為の移動や、タイムラグが課題となります。
その他、無線タイプと比較した際の違いがあり、詳しくはこちらをご覧ください。

バーコードスキャナー

出展 http://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/barcode/handy_scanner/hc56-2.html
日々の入出庫登録をバーコード登録する際に、PCとUSB接続して利用します。
在庫管理ですので、PCの前に読み取るモノを持ってくることとなります。
ハンディターミナルと比べると価格は安価ですが、作業性は劣ります。
ボタンを無くしアルコール除菌しやすくした医療向けタイプなど多くのタイプから選ぶことができます。
http://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/barcode/handy_scanner/SH1.html

iPod touch

出展 https://www.apple.com/jp/ipod-touch/
在庫スイートクラウドは、無線ハンディターミナルの代わりにiOSデバイスを利用できます。
iPod touch はランニングコストが発生しないのがメリットです。
バーコード・QRコードは、内蔵カメラまたはジャケット型スキャナーで読みます。
フラッシュメモリの容量により複数のラインナップがありますが、最小容量でも問題なく在庫スイートクラウド用デバイスとして利用できます。

iPhone

出展 https://www.apple.com/jp/iphone/
在庫スイートクラウドは、無線ハンディターミナルの代わりにiOSデバイスを利用できます。
特にiPhoneはLTE通信があるのでWi-Fiがなくても利用できる点がメリットです。
バーコード・QRコードは、内蔵カメラまたはジャケット型スキャナーで読みます。
フラッシュメモリの容量により複数のラインナップがありますが、最小容量でも問題なく在庫スイートクラウド用デバイスとして利用できます。

iPad

出展 https://www.apple.com/jp/ipad/
在庫スイートクラウドは、無線ハンディターミナルの代わりにiOSデバイスを利用できます。
iPad では画面表示が大きい点が特長です。
バーコード・QRコードは、内蔵カメラまたはBluetoothスキャナーで読みます。
フラッシュメモリの容量により複数のラインナップがありますが、最小容量でも問題なく在庫スイートクラウド用デバイスとして利用できます。

ジャケット型スキャナー

出展 https://asreader.jp/asreader/asx-510r/
iOSデバイスでは、バーコードの読み取りがポイントとなります。
内蔵カメラでバーコードは読めますが条件によっては読みが悪くなります。
その場合は、ジャケット型スキャナーを利用します。

発行デバイスと消耗品

レーザープリンター

出展 https://www.epson.jp/products/bizprinter/lps180/
帳票やバーコードラベル(タックシール)を発行する際に利用します。
特にバーコードを印刷する場合は、インクジェットと比べて滲みのないレーザープリンターを推奨します。
また、タックシールを発行する場合は、手差しトレイが付いたものが良いでしょう。
詳しくは各プリンターメーカーにご確認ください。

タックシール

出展 http://www.a-one.co.jp/product/search/detail.php?id=28386
一般的なレーザープリンターで発行する場合はA4タイプのタックシール(宛名シール)を利用します。
特別なプリンターを導入することなくバーコードラベルを発行できる点が特長です。
印字の経年劣化が少なく、棚ラベルなど長期利用する場合に適しています。
在庫スイートクラウドで標準発行できるラベルには指定サイズがありますが、一般的に販売されているサイズです。

ラベルプリンター(ブラザー製)

出展 http://www.brother.co.jp/product/labelprinter/ql800/index.aspx
入庫時にバーコードラベルを発行しモノに貼付する運用では、必要な枚数だけ発行できるラベルプリンターが適しています。
在庫スイートクラウドで標準対応しているラベルプリンターはブラザー製の指定機種です。
入荷場などの現場で使うため、筐体のコンパクトさも重要となります。
発行はサーマルですので1年程度で使い終わるラベルに適しています。

専用ラベル

出展 http://www.brother.co.jp/product/labelprinter/ql800/accessory/index.aspx
ラベルプリンターには専用ラベルを用います。
在庫スイートクラウドで標準発行できるラベルは指定があります。
赤黒印字の注意喚起ラベルを発行することも出来ます。

おわりに

バーコード在庫管理システムは、多くのデバイスと連携して運用します。
特に現場入力用デバイスは利用頻度が高く、自社にマッチしたデバイスの選定が重要です。
このまとめ記事が少しでもお役に立てればと思います。

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