在庫管理・倉庫管理用語として使用される「GTIN」について、ご説明します。
<読み>じーてぃん
<英語・別名称>GTIN
GTINとは、グローバルトレードアイテム番号(Global Trade Item Number)の略称で、世界中で商品を区別するための識別番号の一種です。
GTINは、商品やサービスに対して一意に割り当てられる番号であり、バーコードやRFIDなどの自動認識技術によって読み取りが可能です。GTINには、以下のような種類があります。
GTIN-8:世界的に広く使用されている8桁の番号。EAN(European Article Number)短縮タイプとも呼ばれます。
GTIN-12:アメリカ合衆国で使用されている12桁の番号。UPC(Universal Product Code)とも呼ばれます。
GTIN-13:世界的に広く使用されている13桁の番号。EAN(European Article Number)とも呼ばれます。
GTIN-14:国際物流分野で使用されている集合包装用商品コードで、14桁の番号。
※医療用医薬品や医療機器といった医療製品に使われているGS1データバー、GS1-128、GS1データマトリックスなどのバーコードはこちらのノウハウ集でご確認いただけます。
「医療分野における新バーコードGS1の基礎知識と在庫管理・トレーサビリティ」
なお、GTINといったバーコードを在庫管理で活用することもできます。
バーコードを活用した在庫管理のメリット、デメリットはこちらのノウハウ集をご参考にしてください。
医療分野におけるバーコードを使った在庫管理、トレーサビリティについてはこちらのノウハウ集でご確認いただけます。