在庫管理・倉庫管理(WMS)のお役立ちノウハウまとめ
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在庫管理ノウハウ集

WMSとは -WMS導入の効果、初めてのWMS選びのポイント

システム基礎知識

WMSとは?


WMSとは、Warehouse(倉庫)Management Systemの略で、「倉庫管理システム」と訳されます。
WMSは、入出荷・保管といった倉庫における「庫内物流」の正確性とスピードアップを実現する仕組みです。
その為に庫内物流で必要となる細かさで現物在庫を管理します。

WMS導入の効果とは

殆どの企業では、既に基幹システムが導入されています。
基幹システムでも、売上・仕入・生産といった処理と連動した在庫管理=在庫数の更新を行います。
それらは在庫数を更新するだけであり、入出庫作業はサポートしません。
アナログな手法になりがちな入出庫作業を支援するシステムがWMSです。
では、WMSを導入すると、どのような効果がでるのでしょうか?

ひとつは、入出庫作業のスピードアップです。
入出庫を行う際、システムより倉庫内の場所(ロケーション)が指示されます。
迷いのない、スムーズな作業を促します。 弊社ユーザーでも
・ピッキング速度が50%上がった。
・作業員を25名→12名に減らせた。
といった効果が出た事例が多くあります。

誤出荷の防止にもはっきりと効果が出ます。
目視によるアナログチェックだけでなく、バーコードを使ったデジタルチェックも行うことで 弊社ユーザーでも
・誤出荷ミスが1/15に減り、出荷精度99.999%(10万回に1回以下のミス)を達成した。
・以前は毎日1~2件発生していた誤出荷が、導入後は無くなった。
といった声が聞かれます。

また、入出庫の際にバーコードを読み取ることでリアルタイムに在庫が更新されます。
「正確に今ある在庫が分かるようになったのが一番の効果だ!」
と仰るお客様もいらっしゃいます。

初めてのWMS選びのポイント


そんなWMSですが、選定する際のポイントとは何でしょうか?

まずは、自身の改善したい課題を自身で確認することです。
箇条書きで結構ですのでピックアップしてください。
例)
・実在庫把握の精度アップと管理工数削減 ・作業効率UPによる最大出荷能力の向上
・倉庫業務の標準化の推進(ベテラン頼みの廃止)
・誤出荷防止体制の構築
・棚卸のスピードアップ

その上で、各システムが課題に対応する機能を持っているかを確認し、候補を絞ります。
その際に重要なのが「分かりやすさ」。 いくら機能を持っていても、理解できなければ意味はありません。
営業資料、マニュアル、手順書など、確認できる資料は意外と多いもの。
また、問い合せした際のやり取りも評価ポイントとなるでしょう。

こうして絞った候補に対し、適合度をより詳しく確認していきます。
各現場で、取り巻く状況や抱える課題は違いがあります。
ベンダーとやり取りや相談を行いながら
・何が改善されるのか?
・業務はどう変わるのか?
・コストはどの程度か?
を具体化していくことで、WMSと自社との適合度が詳しく確認できます。
初めてのWMS選びも、こうしたステップを踏むことで自信をもって進めて頂けます。

簡易的な適合度の確認方法


「まずは簡単に適合度を確認したい」
という方向けに、本サイトでは「適合度診断テスト」を用意しています。
質問に回答を選択するだけで、「在庫スイートクラウド」との適合度をすぐに判定します。

用意された質問は、これまでのお問い合わせを凝縮したもの。
「回答するうちに、必要なシステムのイメージが湧いた」
と仰る方もいらっしゃいます。

更に、診断テストを実施された方向けに、体験版もお申込み頂けます。
ハンディターミナル操作はiPhoneで確認可能。 踏み込んで適合度を検証されたい方にご好評頂いております。
ぜひ、適合度診断テストをご利用下さい。

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