少量在庫を扱う場合、入力時間が3割削減
入荷実績や出荷実績の登録操作において、セルフレジのようにアイテムについたバーコードやJANコードを読み取ることで、アイテムが入力されつつ数量も加算される機能です。
1アイテムにつき1個取り出すといった「少量在庫」を扱う場合、数量の入力作業が削減され、作業を効率化します。
こちらの動画では同一条件で「キー入力」と「自動カウントアップ入力」を検証、比較した様子をご覧頂けます。
(「キー入力」39秒に対し、「自動カウントアップ入力」は28秒で作業完了)
※大きな画面で確認したい方は動画集でもご確認頂けます
![](https://infusion.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/1d87cc3943b5dd96dcb94ea88f8d7f36.png)
![](https://infusion.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/07/d99a6637ce92096793b6ba53329033fb.jpg)
数量入力が不要となり、ヒューマンエラー防止
今までキー入力していた数量をシステムへ直接入力。
バーコードを読み取ると、数が自動で加算されるため、手作業がなくなり、ヒューマンエラー防止にも繋がります。
こちらの動画で、自動カウントアップ機能を利用した出荷実績の様子をご覧いただけます。
※大きな画面で確認したい方は動画集でもご確認頂けます
※自動カウントアップ機能を使用できない条件
ロット管理を行う場合や、状態を指定する必要のある返品・振替・倉庫間出荷メニューでは使用できません。